ずっと感じていた不快感
転職して、精神的におかしくなったと感じる。
季節のせいかもしれないけど、消えたい気持ちが大きい。
私なんかにお金使うのはダメだ、と思って、有り金全部銀行に入れたくて入れたし、でも、死んだあとは銀行固定されてしまう、と思うから、困らない程度の現金も家の中に置いて。
何がしたいのか。
職場のおつぼねさまから、ちくちくと嫌なことを言われ落ち込んで、LINEでも追い込まれ、でも、上司はおつぼねさまの味方だから、言えなくて。。。
先日の面談で困ってることはないですか?ってすごく責め立てられるように言われ、だいぶ落ち込んだ。もちろん、何も無いと言い張った。
おつぼねさまは、面談のあと、あんなに褒められるなんて思わなかったから、すごく嬉しかった、と、ウキウキで大きな声で言ってた。
すごく悲しくて、仕事してる事が馬鹿らしくなった。
まったく仕事もせずに、喋るだけのおつぼねさまを優先する職場に、私はいらない。
事務能力があっても、上司に目に見えたおべっか使えなきゃ、ここにはいられない。
パソコンができても、何にもならない。
もう、ここの職場で、パソコンは人に教えない。
よかれと思っても、バカにされながら利用されるのは嫌だ。
私だってこの知識、毎日、予習復習してやっと学んだ知識なんだ。
手っ取り早くおつぼねさまに教えるなんて、無いわ。
常日頃の言葉をここに書くのは面倒だし、私の被害妄想としか言われないかもしれない。
でも、気づいてしまった。
モラハラだ。
私がだけが、不快に思う言葉をチョイスし、低い声で、私にしか聞こえないように言う。
席が目の前で、他の人にはきづかれない。
モラハラは、逃げるしかない。
訴えられないことを知っている。
私は、人が好き。
嫌いになる人なんて、まだ、2人しかいない。
3人目にであったのか。
はたまた私の気持ちが狭くなって、そう思ってるだけか。
私には嫌いな人なんていない!みんないい人!
と思うからこそ、モラハラは認められない。
認めたら、私の気持ちは楽になるのかな?
とりあえず、おつぼねさまが嫌いだと言うことは、ちゃんと認めよう。自分のために。
あんなやつのために、私は、大好きなお母さんと子どもたちを裏切って、死にたがってる。
死にたい楽になりたい。
でも、家族は大好き。
ただ、今の現実から逃げたいだけ。
ここに書いて、少しスッキリした。